数名ずつ行われるスクールの卒業試験、本日は私の番。圧不足。要するにできてない分は、如実にあらわれるってことです。
アドバイスというか、足りないものは「恋愛体質」と言われる。
それって、男に対してのそれですよね…。たしかに足りないというか全くないが、そんなこと初めて言われた…。ありがたいやら、なんとやら。


試験が終わって、教室に戻るとSさんが雑誌見てくつろいでいる。ペアのSNさんが帰った模様。なるほど。
午後は、2回くじひいて2回ともSさんとペアになる偶然。
夜は、クラスメイト6名でご飯→お茶。
もう少しSさんと話したかったので「まだ時間ある?もう1軒」と誘うと、なぜかAさんも一緒に行くことに。
2人で話せないままに、Sさんは日付変わる頃に帰宅。
Aさんと2人になって話していると「私は、知っている」というよな意味深な言葉を何回か言うので、変な汗を背中にかく。Sさんのこと気に入っているのがバレているのか・・・と思った。
で、知っている内容はというと「女性が好きで、Aさんのことが好きだ」というようなことだったのだけど、前半しか合ってない…。
丁寧に、Aさんのことが好きというわけではないことを説明して分かってもらったような気もするが、酔っぱらいだったからなあ…。
Aさんは、現在付き合っている彼氏と別れて、私と付き合うとどうなるかとかもシュミレーションされていたようで…すごい人がいるなあ…。つうか、彼氏…。
着地点は「kawairiさんは、私のことが好きでも彼氏と別れてくれとかは言わない人だから」と思っていたとのこと。
人の頭の中は、分からないというか見えないけれど、そんなこと思われていたのか…とちょっと、いや、かなり驚き。
4時解散。