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喫茶店で斉藤さんにサインをもらう夢を見る。そんな朝。

昨日に引き続き、会社の棚卸。年度末なので今日中に終えなけらばならず、遅くまで残るハメに。
毎年のことだから、分かっているだろうに、もう1日前からやってほしいと思いつつも、棚卸も私はこれで最後かと思うとまあいいっかって気持ちになるから不思議。
帰ったら、FCで頼んだ10年冊子が届いている。
こんな写真にこの金額…。と思うと戦慄を覚えるわけですが、しっかりしたかっこいいケースに入って、黒地にシルバーで直筆サインが入っているので、「お！こんなスタイルのサインはもってないぞ」と。
そんなわけで、それだけのことですっかり満足し、忘れてしまう。

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