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「sweet suicide summer story」を引き取り、ロフトで万歩計の不具合を交換してもらい、ドラマシティー到着。
「オペラ・ド・マランドロ」鑑賞。
いしかーさんが予想以上にいい。
なんというか、見ていて辛いんだろうなあと思っていたんだけど、さにあらず。
かわいらしくて、ダンスもできて、歌唱力が超絶。
かわいくて、ダンスと歌がダメというのは、めずらしくないけど。
これは、めったにいない逸材だと初めて知りました。
マルシアが歌って杜けあきが歌って、続いていしかーさんが歌うというのが、いしかーさんのファースト歌うたいシーンですよ。
わざとだ。
だって、別所氏のあとでいしかーさんが歌ってもそんなにおかしくないんだもの。
しかも、ものすごく歌うシーン多いし。
中毒性を帯びて、もっといしかーさんの歌が聞きたいって思い始め、CDSのチケット一般発売されたら行ってみてもいいかもとまで思うハメに。おほほ。

杜さんの歌をはじめて生で聞けたのも感激でした。
昨年はシンデレラのおかげで、麻路さんのダンスを間近で見れたりと、プラスαの楽しみをいただいております。