■
昼ごろ新幹線の切符を買いに。いつもの12分が団体に押さえられてて50分発に。
1234買いに行ったら未入荷。
こんなパネルがあったので、記念撮影。右下のほうに大堀さんがいる。
結局ツタヤで購入。JR写真付き。
田中圭一の新刊購入「タチ乙女」すごい。
- 作者: 田中圭一,貫井康徳、装丁:藤井宏昌
- 出版社/メーカー: 発売元:星雲社/発行元:株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング
- 発売日: 2010/11/12
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 80回
- この商品を含むブログ (19件) を見る
帰宅すると、劇場盤到着。
今日だけで1234が5枚。めずらしくもないが、なんかすごいことに。
→その後、そんな生易しい数では収まらなくなることは、このころの私は、知る由もない。
で、同時に卓上カレンダーと10年日記も届く。日記はすごく楽しみ。
そして、人形に布を巻きつけてみる。意外ときれいになってごきげん。
K先生から電話。調子が悪いので、アパホテルに泊まる手配をしてくれる。
■
朝起きるもせーり前でちょっと調子悪。洗濯だけして、また1時間ほど寝たらやや復活。
コンビニで肉まんとアイス買って昼の足し。調子悪い時ほどこういうもん買っちゃうんよな。
高校友だちと行くお店は予約完了。アラカルトでも大丈夫だそう。よかった。
■
Yちゃんが、朝からえーゆーに変更しました電話。梅田でご飯&買い物のついでに私もショップに行って番号割引登録をしてくる。12月1日から適応。
22日にある高校友だちとのご飯会、思ったより参加者が多い模様。Kまで出席とはうれしい驚き。
ちゃくちゃくと店選びも進む。
Fさんに相談したら、さすがの店をセレクト7軒!頼りになるわ〜。
そして、27日の江坂ホテル選びも佳境になってきたかも。11月後半はあわただしく過ぎていきそう。
■
ちゃんと朝から15時くらいまで小萩。板に立たせるところまでいったので、よしとする。
それにしてもJが12日だけでなく回復見込めなく13日から全休演とは心配。